2019年1月17日&2月21日 クラフト教室・支援報告 第184回&第185回

・参加者:1月17日:13名  2月21日:12名
・奉仕者:仙台教会7名 石巻教会 1名

1月のクラフト教室では、「お花の巾着袋」の一回目でした。新春にふさわしいピンクまたは薄紫の小花の可愛らしい巾着袋です。まず巾着の土台部分そして5枚の花びらを作りました。
2月は、「お花の巾着袋」の仕上げです。花びら5枚と土台となる部分を縫い合わせ、組み立てて行きました。最後にひもを通して可愛い巾着袋の出来上がりです。皆さん、順調に仕上げて、後の時間はゆっくりとおしゃべりタイムとなりました。
チャペルタイムでは、株式会社ライオンの創始者小林富治郎についてお話ししました。事業に失敗し、進退窮まった彼は、北上川の橋の上から身を投げようとしたその瞬間、稲妻のように御言葉がひらめいたのでした。
「およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」(ヘブル12:11)
これはかつて受洗した神戸の教会の長田牧師が送ってくれた御言葉でした。「そうか、この試練は私を鍛え、成長させるためのものなのか。」と御言葉を受け取り、自殺を思いとどまったのでした。そして再び事業に取り組む勇気を奮い起こし、東京で新たな事業を始め、それがライオンへと発展したということでした。成功後、彼は、積極的に慈善事業を展開し、岡山孤児院などの開設に力を尽くしました。
聖書は神様から人間に宛てられた手紙。励ましや慰め、生きる力また人生の指針を与えてくれる「奇跡の書物」です。聖書の言葉を受け取り、自分自身に当てはめるなら必ず力が与えられ、どんな試練も乗り越えることができるとお伝えしました。お一人ひとりの日々の歩みが、神様によって守られ、平安と希望に満ちたものとなりますように。
厳しかった冬の間も守られてこの働きを続けることできました。いつもお祈りくださりご支援くださる兄姉に心から感謝致します。集われている方々の救いのために、準備に当たる奉仕者のために引き続きお祈りください。感謝しつつ。

 仙台福音自由教会
吉田真知子