2017年4月20日 バイパス東仮設支援 第163回

日 時:2017年4月20日(木)

場 所:バイパス東仮設

参加者:9名

    奉仕者:仙台教会7名、石巻教会1名

 

 仙台にも桜の開花宣言が伝えられ、待ちに待った春の季節がやって来ました。

 今回は、大阪から参加してくださった男性のHさんも一緒に同乗してくださいました。もう何回も支援活動に当たってくださっていますが、このクラフト教室は初めてです。ご自分で作られた「小女子の佃煮」を持って来てくださいました。昨年の春から山椒の実を収穫し、塩漬けにして一年がかりで作るのだと仰ってました。手渡された参加者の方々も、その暖かいお気持ちにとても励まされたことと思います。

 

 今回のクラフトは、「バッグ イン バッグ」です。バッグの中の小物をすっきりとまとめて整理するのにぴったりのものです。皆さん、忙しく針を動かしながら、新しい家での生活についての話題は尽きません。また引っ越した後、体調を崩した方もおられました。「家にいてもかえってよくないので頑張って出てきました。教室があって本当によかった。」と。年を重ねてからの新しい生活はどんなにしんどいことかとお話を伺いながら思ったことでした。

 

 チャペル・タイムでは、カラフルにラッピングしたゆで卵をお渡しして「イースター(復活祭)」についてお話させていただきました。誰でも、甦ったイエス様を信じる者には、新しい命が与えられ罪の赦しと神の力が注がれます。私たちが縛られてきた妬みや裁き、プライド、赦せない心がいつのまにか消え、やさしい愛の心が生まれます。ぜひ新しい命に生きる道を知ってほしい、甦ったイエス様を信じて前に向かって生きる力を頂いてほしいと願いながらお話させていただきました。皆さん、真剣に耳を傾けてくださいました。そして「主は今生きておられる」を賛美しました。初めてとは思えない力強い賛美となりました。

 

「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じるものは、死んでも生きるのです。」                   ヨハネ11:25   

                               

 いつもお祈りくださり、お捧げくださる諸教会の兄弟姉妹に心から感謝致します。

                           吉田真知子